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世界一幸せな老犬に!

世界一幸せな老犬に!

小林 豊和
五十嵐 和恵 共著

この20年で、犬の寿命は2倍に延びたそうです。
それは、獣医学の進歩もありますが、飼い主の意識の変化もあるようです。
しかしながら、ただ寿命が延びたというのでは、寂しい話。
人間同様、「健康で、長生き」「生活の質の向上」この辺りの事も大事で、
こちらの方への意識も、だんだんと高まっているようです。
ペットから、コンパニオン・アニマルへの変化。

ペット=人間が一方的に可愛がる
コンパニオン・アニマル=共に生活を楽しむ

この本の中では、その辺りのことを考え、愛犬が年を取ると言うことについて
詳しく説明がされていました。
病気の事、行動の事、食事の事、どう向き合えばいいのか?などなど。

我が家の犬も、6歳。
まだまだと思う反面、そろそろシニア?と思うこともあり
大変有意義に、読むことが出来ました。

病気に関して言えば、やはり「早期発見・早期治療」が大事
その為には、日ごろから注意を向けて、良く観察し、触ってあげることが大事ですね。
年に一度ぐらいは、血液検査を含めた健康診断が必要なようです。
(我が家では、ボランティアをしている為、この点はバッチリ)
歯の手入れも、大事で、まず老化は歯に来るとか?
自分ではブラシが出来ないのだから、これは飼い主さんの責任。
愛犬の健康管理は、飼い主さんに掛かっているのです。(まぁ当然ですね)

食事も、犬が自分で考えて食べるのではなくて、飼い主が与えたものを
犬が食べるわけだから、この点も、飼い主の責任。
老犬になればなるほど、手作り食の方が良いようです。
これは、今後、学ばないといけない課題だなぁと思いました。

行動に関しては、「生きがいを持たせる」「ストレスを減らす」
よほどの事が無い限り、今までどおり。
運動も、減らす必要も無いようですが、過激な運動はだんだんに避けるべき…
これは、愛犬の様子を見て判断。
犬は我慢強い動物なので、痛そうな素振りをするときは相当痛い時だそうで、
歩き方とか?階段の上り下りの様子とか?良く観察し続ける必要があるようです。

今からあまり神経質になって、過保護になる必要も無いけれど、
だんだんと近づく「老い」に対して、私も、心積もりはしないといけないなぁと
思いました。避けられない現実だからね。

でも、今は、楽しく、愛犬との生活を楽しみたいと思います。

私の評価
大変ためになりました。★★★☆☆

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