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震災にあった盲導犬 クララ

震災にあった盲導犬 クララ

震災にあって、初めて避難所に入った盲導犬 クララのお話。
始めてって?盲導犬は、ユーザーさんの目…ペットじゃないよ。
今までは、ペットと同じ扱いだったの?う~~ん、どうなの?それは。

中村さんは、中途失明者。
頑張り屋さんの、女性です。
とても前向きな方。
初めて盲導犬と出会ったのは、もう20年以上も前。
最初の盲導犬ハイジに出会って、活動範囲がぐんと広がりました。
ハイジに助けられながら、一人で頑張って生活をしていました。
そして、リタイヤさせる葛藤と苦悩…
ハイジは、優しい住職さんのご夫婦に老後を託す事ができました。
そして、二頭目がクララ。
クララと出会ってからは、ますます行動範囲が広がり、
登山や、マラソンにも挑戦。
認知症に罹った母親の介護も最後までしました。
そのクララもそろそろリタイヤの時期が…また、葛藤と苦悩…
そんな時に、中越地震に見舞われました。
一般のペットが、避難場所に入れないのに、自分だけ特別扱いされているようで、
心苦しく思って過していましたが、周りの方は、とても優しく、
クララはいつしか、避難所のアイドルになりました。
それでも、一足早く、避難所から中村さんは自宅に戻るのですか、
噂が広がっていたのか、ご近所の方の目が優しくなったように感じたそうです。
まだまだ、盲導犬への理解が足りない社会。
でも、クララが居たから、元気に過してこれたんだと言います。
クララの引退先は…
ハイ、この後は、ご自身で確認してみて下さいねぇ~

★★★☆☆

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